やったね!家族が増えるよ!「アロマージファミリー」(お前も家族だ!!)

 

こんにちはカイマンです!

 

 

 

 癒しが欲しい・・・。(切実)

 

最近妙に忙しいせのに人手が足らないせいで纏まった休みが取れず、やる気のない後輩の尻拭いや、めんどくさい先輩や上司の相手をして精神的にも辛くなってきたのでそろそろ転職の方を考え始めています。

(いい転職先ないかな・・・(涙))

 

記事の方もそのせいかデッキは出来ても記事を書こうという気持ちが湧かずに時間は出来ても別の事で時間を潰すという個人的に中々に良くない状況に置かれつつあると感じて来たので年末のアドカレの前に一度リハビリとして今回の記事を上げました。

 

相変わらずの拙い文章ですが見てやってください(ん?

 

 

ちなみに前回の記事はこちらになります。

tokorotenkaiman.hatenadiary.jp

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

1:今回のメインカード

 

今回のメインカードはこちらになります。

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211104002249p:plain

お互いのフィールドのモンスターが手札に戻った時にライフが回復出来る永続魔法「エレメントの泉」です。

 

こういうライフ回復カードは個人的にはかなり大好きなカードの部類なので今回採用しました。

(因みにアニメでは初代の遊戯王バトルシティ編の時に使用されました。)

 

 

ちなみに以前はお互いのバトルフェイズの開始時、終了時に手札に戻る効果を持つ「ドラゴンメイド」を使用したデッキを作ったので宜しければこちらもどうぞ

 

tokorotenkaiman.hatenadiary.jp

 

 

 

このカードを使用する以上は相手のモンスターを戻しつつライフを回復してアドを取っていくのが理想ですが最近は耐性持ちのモンスターが増えてきている上にモンスターが手札に戻らないと回復効果が発動しないのでエクストラモンスターが場に残りやすい今の環境では効果が十全に生かせないと判断し逆に自分のモンスターを戻して回復しつつアドを稼いでいく方向でこのカードを採用しました。

 

この方向性での理想としては「相手ターン中にある程度好きなタイミングでエレメントの泉を起動する」「メインのモンスターはSS効果がほぼないアロマのために召喚権を割かなくてもいいのが良い」というのがありますが

(自分のターンは基本的に「アロマガーデン」を始めとしたアロマサポートによる回復があるのでそこまで重視してないです)

 

後者は兎も角、前者はローズマリーやマジョラムの妨害効果を好きなタイミングで使用したいという関係上ほぼ必須なのでここでかなり悩みました。

(原作アニメでコンボ要員として使われた「スピリットモンスター」自分のターン終了時に手札に戻るというあまりにも限られたタイミングだったので除外)

 

以前のコンボ要員として使用した「ドラゴンメイド」「スピリット」と同じくフェイズ時限定とはいえバトルフェイズ開始時、終了時という妨害するには悪くないタイミングかつ人間形態とドラゴン形態の二回の手札バウンス効果が発動出来2回分の回復が出来るという理由で採用しましが、今回は「ドラゴンメイド」以上に小回りが利くカードを探しましたがそんな都合の良いテーマがあるわけがな(r

 

 

 

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20210531015338j:plain

 

 

 

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211104010734p:plain

という訳でありました。

 

f:id:tokorotenkaiman:20210725012821p:plain

 

 

 

 

 

2:デッキレシピ

f:id:tokorotenkaiman:20211104013322p:plain

今回のデッキレシピです

 

アロマ側はいつも通りライフを回復して殴って攻めて行き、メルフィー側はレスキューキャットから森のメルフィーズをエクシーズしてそこからメルフィーをサーチして「エレメントの泉」の起動要因を増やしたり、かくれんぼで戦線を補助したりします。

 

ただどちらとも攻めに特化したテーマではないため(アロマはバランス型、メルフィーは守り型)中盤以降は「ネクロシンクロン」や「花騎士団の駿馬」から「フルール・ド・バロネス」に繋げそこからバロネスとチューナー化した「アロマージ-ローリエ「HSR/CWライダー」をSSし効果で相手の場を荒らしつつ最終的にはライダーの効果で「霧の谷の雷神鬼」「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」を出し戦線を安定した上で勝つという動きになります。

 

またここのレシピでは載せていませんが、サイドの方に「No.29 マネキンキャット」を入れております。

メルフィー軸なら安定して出す事が可能でこのデッキには炎属性以外のモンスター以外は全て投入されているので効果が使えないという事はほぼないので安定した運用が可能です。

 

f:id:tokorotenkaiman:20211104125546p:plain



 

 

 

3:各テーマ(カード)の役割・動かし方紹介

 

このデッキにおけるアロマを始めとした各テーマ(カード)の役割と動かし方を紹介していきたいと思います。

 (一部の凡庸カード等は除く)

 

「アロマ(アロマージ、セラフィ)」

f:id:tokorotenkaiman:20210130005709p:plain

我が魂ことアロマ(おい

 

今までのアロマデッキは比較的打点が高く前線を任せられるテーマを採用しアロマはその後方で支援しつつアドを稼ぎ、時が来たらローズマリーやマジョラムで仕留めると言った感じの運用でしたが今回はメルフィーが相方なため主な攻めはアロマの仕事になります。

とはいえ今回はメルフィーでサーチがききSSしやすい「急き兎馬」とレベル調整しやすい「ネクロ・シンクロン」のお蔭で比較的容易にシンクロマジョラムが出しやすいのでメルフィーの効果使用後の壁がいなくなる欠点も蘇生、サーチの出来る「恵みの風」「潤いの風」でカバーしやすくなるのは大きいと思います。

 

 

 

「メルフィー」

f:id:tokorotenkaiman:20211105031238p:plain

自分たち専用の森を所持している可愛い生き物たちだけどやる事は地味にえぐい獣軍団

基本的に通常モンスターである「メルフィー・ラビィ」以外は②の効果でSSが出来るのでこのカードたちで複雑な動きを無理に考えず召喚権をアロマに優先させる事が出来るのは大きい

 

f:id:tokorotenkaiman:20211105023156p:plain

f:id:tokorotenkaiman:20211104002249p:plain

単純に「レスキューキャット」からラビィを展開し「森のメルフィーズ」で盤面を整えるのも強いがこのテーマの最大の役割は①の効果に連動して「エレメントの泉」を起動して相手ターン中に好きなタイミングでアロマモンスターの効果を起動させる事です。

 

メルフィーの自身が手札に戻る条件が相手の展開時と自身が攻撃で狙われた時なのである程度自由が効き、強制効果ではないのである程度好きなタイミングで使用可能なので、相手が展開仕切る前に効果を使い回復効果を起動しシンクロマジョラムの破壊効果やシンクロローズマリーの効果無効化効果で相手の動きを妨害したり、バトルフェイズ時にローズマリーの表示形式変更効果でリンクモンスター以外の攻め手を止めたりと「森のメルフィーズ」の効果無効化と攻撃封印効果を含めて強固な守りを作る事が出来ます。

(1対1体別々に処理してくれるのでエレメントの泉の回復量が減らないのも地味に助かります)

 

また効果の関係上メルフィーが手札に溜まりやすく、「潤いの風」「アロマージ-ジャスミンの効果を合わせてかなりの枚数になるので「天穹覇龍ドラゴアセンションシンクロ召喚すればかなりの攻撃力が期待できます。

f:id:tokorotenkaiman:20211105030422p:plain

 

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211105030144p:plain

メルフィーサポートの「メルフィーのかくれんぼ」もかなり強力で「森のメルフィーズ」でサーチが効き②でリカバリーが出来るのもそうですが、特に①の獣族に破壊耐性付与効果は単純にメルフィーの守りを固めるのもそうですが、地味に痛い自害効果を持つ「急き兎馬」を守ったり(起動効果なため1度守れば再度発動しなければ自害する事はなくなる)、サージュの自分のモンスターの破壊先を適当な獣族にすれば実質ノーコストで相手モンスターを破壊しつつ自身をSS出来るという凶悪カードにさせる事も可能になります。

 

そんなメルフィーですが唯一の欠点としてはやはり手札に戻る効果故に場ががら空きになりやすく、アロマと絡める際には攻守を上げるアロマガーデンの恩恵があまり意味がないものになるという事です。

とはいえ場に必ず残る「森のメルフィーズ」2000とやや頼りない守備力が2500になり上級モンスタークラスでは突破しにくい数値になるので全く意味がないという訳ではないですが・・・。

 

 

 

「聖騎士(フルールとネクロ)」

f:id:tokorotenkaiman:20211105235304p:plain

f:id:tokorotenkaiman:20211106022623p:plain

f:id:tokorotenkaiman:20211106025448p:plain

アーサー王伝説シャルルマーニュ十二勇将の方ではない方の聖騎士

(正確にはアニメ5D'sのシェリーというキャラクターが使用したテーマの聖騎士である)。

 

メインテーマであるアロマとメルフィーには直接関係するテーマではないが、出身がシンクロメインのアニメである5D'sだけあって同じくシンクロがメインであるアロマと相性が良い上に聖騎士のメインエンジンになる「花騎士団の駿馬」がメルフィー・キャシィでサーチ可能な獣族であるため採用に至りました。

 

このテーマから展開できるシンクロモンスターである「フルール・ド・バロネス」「フルール・ド・シュヴァリエは共にアロマでは対処にしくい高打点モンスターとカウンター系の魔法・罠に対処する事が出来、実質専用チューナーともいえる「ネクロ・シンクロン」を絡めれば更なる展開につなげる事が可能です

駿馬で出せる融合体の「ケンタウルミナ」は打点こそシンクロマジョラムと同じですが上記の二体と同じくアロマの苦手な罠にある程度対処出来、このカードを素材にすれば除去効果を使用して攻める事が可能な上、①のSS効果もレベル2以下なら特に制限がないのでシンクロンは勿論、アロマ(ジャスミン)やメルフィーも選択肢になるという利点も大きいと思います。

 

何よりこのテーマとアロマを絡める上で最大のメリットは下記のコンボを使えば自分のターン来るたびに無効化効果を持ったバロネスを何度でもシンクロ召喚可能ということです。

 

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211107211232p:plain

下手な図ですいませんが、基本的にアロマは「恵みの風」のお蔭でライフが1000以上あれば毎ターン墓地のアロマを蘇生させる事が可能です。
その「恵みの風」も縛りのないシンクロモンスターのマジョラムでサーチ出来るのでそのお手軽さゆえにリンクジャスミンと同じような感じでアロマの出張要因として採用されていたりします。

 

それとバロネスの③の効果を使用して「ネクロ・シンクロン」を蘇生し、効果でマジョラムのレベルを8にしてシンクロ召喚すれば何度でも無効化効果を持ったバロネスをSSする事が可能です。

更にそこでシンクロンの効果でローリエをSSし効果でローリエ自身をチューナー化してバロネスとシンクロすれば僅かな手間とライフコストで「HSR/CWライダー」を出す事が出来ます。

 

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211108032016p:plain

f:id:tokorotenkaiman:20211108032021p:plain

同じくこのテーマ内に所属する「フルール・ド・サージュ」「ネクロ・シンクロン」も強力で、前者は同じくお手軽に出しつつ少ない消費でバロネス(+「天穹覇龍ドラゴアセンション)に繋げる事が出来る上に、上記で語ったように「メルフィーのかくれんぼ」が存在するときに①の効果を使用し、自身の対象を適当な獣族にすれば相手の場を荒らしつつ自身をSSするという強力モンスターになり、後者は上記の使い方に加えレベル上げの効果を上手く使えばメルフィー(レベル2→4)でアロマのシンクロ体を出すといった芸当も可能なのです。


 

 

 

「その他のモンスター」

f:id:tokorotenkaiman:20211108033020p:plain

上記のテーマに属さないモンスターたち

とはいっても今回は3体しか採用していないがいずれも「メルフィー・キャシィ」でサーチ可能な獣族で、初動からそれ以降の動きにも対応している万能猫な「レスキューキャット」、緩めのSS条件とサーチしにくい「エレメントの泉」を疑似サーチ可能な「番猫-ウォッチキャット」

 

そして一番採用したかったウマ娘ウサギ娘?な「急き兎馬」!!

 

上記のサーチのしやすさは勿論、緩い条件でのSS効果にレベル5のモンスターなのでアンゼリカやローリエを使えばすぐにシンクロマジョラムに繋げられる点は大きく評価される点だと私は思っています。

また地味に③の効果も優秀でガーデンの効果も含めると攻撃力1500と悪くない数値のダイレクトアタッカーと化すので止めの要因としても十分に使えるモンスターです。

唯一の欠点が②の自害効果ですが強制効果ではあるものの、永続効果ではなく起動効果なので一度耐えればそのままフィールドに維持出来るので「メルフィーのかくれんぼ」で一度破壊耐性を与えれば残れます。

 

 

 

 

 

「エクストラモンスター」

f:id:tokorotenkaiman:20211109005659p:plain

基本はメインの「アロマ」「メルフィー」を優先的に採用し、余った枠は自由枠ですが、ほぼ汎用の「PSYフレームロード・Ω」「鎖龍蛇-スカルデット」以外は今回は基本的に打点不足なテーマですので高火力か除去能力の高いカードを採用しました。

上記で紹介した素材が緩く手札がたまりやすい故に高打点で場に出てきやすい「天穹覇龍ドラゴアセンション、同じく上記の図のコンボで出せてローリエや風シンクロをデッキに戻しつつ場を荒らして高打点を獲得可能な「HSR/CWライダー」がこのデッキの切り札になります。

 

この二体が最後に出てきてフィニッシャーになるのが理想ですが、そう簡単にいかないのが今の遊戯王なので奥の手としてCWライダーの②の効果を利用して自分の場を安定させる手段も用意しました。

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211109031505p:plain

f:id:tokorotenkaiman:20211109031510p:plain

それがこの2体のレベル7の風属性シンクロモンスター「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」と「霧の谷の雷神鬼」です。

単純に自分と自分以外のモンスターを守れるクリアウィングも強いですが、本命はフリーチェーンで自分のカードをバウンス出来る雷神鬼です。

ほぼ自由に「エレメントの泉」の条件を満たせる「メルフィー」といえど相手がモンスターを使用せず魔法・罠カードや既に出ているモンスター効果で除去をしてきた場合は無力なので更に緩い条件でモンスターを手札に戻せる雷神鬼はこのデッキの隠れたエースともいえる存在です。

(実を言うと元々このデッキはエレメントの泉+雷神鬼をメインにしたデッキにしようというコンセプトで作成したのですが、肝心の雷神鬼自体が非常に出しにくいモンスターであることと、ミストバレーがアロマとの相性がほぼ不可能レベルで悪いということ、何より雷神鬼を出す事に集中してアロマの展開が疎かになり負けてしまっては元も子もないということで考えに考え抜いた結果「メルフィー」軸のアロマデッキに落ち着く事になりました。)

 

 

「魔法・罠カード」

f:id:tokorotenkaiman:20211104002249p:plain

このデッキはライフ回復カードを除けばほぼモンスターが主体なため「アロマ」「メルフィー」のサポートカード、汎用の「死者蘇生」「ハーピィの羽根帚」、墓地回収の貪欲一撃セットを除けばこのデッキの専用カードは「エレメントの泉」のみとなっておりそのカードについては上記で粗方語ったためこの部分に関しては今回は省略させて頂きます。(えェ・・・)

 

 

 

 

 

4:デッキの動かし方(まとめ)

 

【初盤~中盤まで】

「レスキューキャット」から「森のメルフィーズ」に繋げてメルフィーカード(候補としてはパピィやかくれんぼ)をサーチしつつアロマと聖騎士でシンクロを繰り返し攻めていくのがこのデッキの基本的な攻め方である。

 

自分のターンではメルフィーに関してはメルフィー自身の効果でエンドフェイズ時に出す事が可能なのでメルフィーの動きは特に考えず、アロマや聖騎士などの動きに注力しよう

アロマは急き兎馬などを絡めつつシンクロマジョラムを早めに出し「潤いの風」「恵みの風」で自分のアドを枯らさないように立ち回りをして相手ターンにはメルフィーから発動する「エレメントの泉」を起動させてアドを稼ぎ、聖騎士は「花騎士団の駿馬」から「ケンタウルミナ」→「フルール・ド・シュヴァリエに繋げ除去と高打点で終盤の動きに向かうまでガンガン攻めていこう!

 

守りに関してもメルフィーズの封印効果はもちろん、「花騎士団の白馬」の無効化効果があればオーバーキル級の攻撃をされても絶妙なタイミングで止める事が出来ますし、かくれんぼや「PSYフレームロードΩ」を使えば損失なしで毎ターン安定した守りを得る事も出来ます。

 

 

【終盤】

ある程度場を固めたら「ネクロ・シンクロン」「フルール・ド・バロネス」「天穹覇龍ドラゴアセンションなどの強力なモンスターを出しつつ相手の強力モンスターを倒していきます。

特にバロネスの方はローリエを絡めて「HSR/CWライダー」を出しフィニッシュを狙っていきます

仮に耐えられても次の相手ターンでライダーの効果を起動して「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」「霧の谷の雷神鬼」をSSしてアロマシンクロと絡めつつ更なる場の強化を図っていきます。

 

メルフィーはこの段階ではメルフィーズを除けば「エレメントの泉」の起動以外の仕事がなくなってしまいますが、レベルが2なので「ネクロシンクロン」でレベルを調整しつつバロネスなどを大型シンクロモンスターを再度出して攻めていくことで余す事なく使う事も出来ます。

(いざとなればマネキンキャットで相手の墓地の打点の低いモンスターを棒立ちで出して・・・)

 

 

 

 

5:最後に

 

 いかがでしたでしょうか?

エレメントの泉を使用したデッキ自体は過去のドラゴンメイド軸の方でもしようしその時も貯まる手札を使用したコンボなどを紹介したため被るところが多くならないか少し不安でしたが、いざ回してみるとメルフィーを始めとしたさまざまなモンスターがうまく活躍してくれたおかげでこのデッキでしか出来ない動きが出来て無事完成度の高いデッキが完成したので私としては非常に好きなデッキになりました。

 

メルフィーは勿論ですがエレメントの泉も回復の上限のなさと除外というお手軽さゆえに色々なデッキが組まれた魂吸収に比べると影は薄いですが非常に面白いカードなのでドラゴンメイドやメルフィーに限らずまた良いアイディアが思いつき次第記事にして紹介していこうと思っています。

 

それでは皆様また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             家族っていいよね・・・

 

 

f:id:tokorotenkaiman:20211113042345j:plain



 

                 終わり